就職難である現在、アルバイトやパートだけでなく、契約社員や派遣社員など様々な働き方を理解することが重要になってきます。

契約社員から正社員にもなれる!


■契約社員でも残業代は貰える

契約社員だと残業手当が出ないと思っている人は多いですし

実際に残業代を出していない企業が多いのも事実。 ですが、契約社員であったとしても会社側からの業務命令で残業が発生する場合は残業手当を受け取る権利を得ることが出来ます。 そこでここでは、契約社員が残業手当を貰うことをテーマにして記述していきたいと思います。

●サービス残業は違法?

契約社員だと残業代が出ないので、実質サービス残業になっている、というケースを多く耳にします。 仕事量がそれだけ多いということで、日本の景気が上がってきた、と前向きに捉えることも出来ますが働いている当人たちからすれば関係の無い話です。 仕事量が増える=雇用が増えるという図式も不景気のあおりを受けた日本企業からすると慎重になるのも頷ける部分はあります。

古いデータになりますが、1999年の調査ではサービス残業時間の平均値は1ヶ月あたり29時間を超えているそうです。 つまり、1日あたり1時間以上は残業しているということになります。 残業代を支払うのは労働基準法によって定められていることですので、残業を支払わない会社に対しては残業手当の要請を行うことが必要となります。 そこで、残業手当の要請を行うためにはどのような点を踏まえておけばよいでしょうか。

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●労働時間をチェック

労働時間にも色々なものがあります。

これらを一度チェックしてみて、自分がどれくらいの残業をしているのかを確認しましょう。

・法定労働時間 労働基準法によって定められている1日辺りの労働時間です。 1日8時間、1週間40時間までと定められており、これを超過する場合は残業となります。

・所定労働時間
それぞれの会社が定めている勤務時間のことを言います。 一般的には9時始業の17時終業で拘束時間は8時間(昼休憩が1時間ある場合は7時間拘束)であることが多いです。

・休憩時間
業務から離れて休憩することができる時間のことを言います。 6時間以上の勤務時間がある場合は45分以上の、8時間を超える場合は60分の休憩時間を取る必要があります。

・休日
休日は最低でも週に1度、あるいは4週間に4回を設ける必要があります。

・割増賃金
時間外労働や深夜手当、休日出勤などに勤務する場合は割増賃金を受ける権利があります。 深夜の労働であれば2割5分以上、休日出勤は3割5分以上の割増賃金を貰うことが出来ます。 なお、法定外労働と深夜労働が同時に行われた場合は5割増になります。
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