就職難である現在、アルバイトやパートだけでなく、契約社員や派遣社員など様々な働き方を理解することが重要になってきます。

契約社員から正社員にもなれる!


■契約社員の社員登用について

最近は不景気などから、企業側もいきなり正社員として雇用するのではなく

始めに契約社員として雇用してある程度の力量を見極めてから正社員として社員登用するところが増えてきました。 その背景にはどのようなものがあるのでしょうか。

●試用期間の3ヶ月では見極められない

契約社員を求人している業種のほとんどは専門性の高いものが多いという傾向にあります。 そのため、専門学校などで勉強したことがすぐに実践できることの方が珍しく、試用期間の3ヶ月だけではこれを見極めることが出来ない場合が多々あります。 そこで契約社員として6ヶ月、あるいは1年間雇用してみて、ある程度仕事に対する力量を持っているようであればそのまま正社員として社員登用し、力量が足りていないと判断された場合は契約の打ち切りに、という形にもって行きたいという背景があります。 企業側の力が不足しているような条件、いわゆる不景気のあおりの一環として捉えることができますが、致し方の無い部分ではあるかもしれません。

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●対象基準が明確化されていないと危険?

社員登用を前提とした契約社員での雇用を行っている企業はいくつかありますが

中には一定のスキル以上の仕事が出来ているにもかかわらず契約社員としてズルズルと契約させられてしまう場合も珍しくありません。 企業側からすると、正社員よりも契約社員のほうが賃金を安く抑えることができるという部分が少なからず見え隠れしています。 このような事態を避けるためには、対象基準が明確化されているのかを事前に確認することです。 ここでいう対象基準というのは、例えば「一定の成果に達することができれば社員登用を行う」といったものが考えられます。 つまり、どの程度の仕事が出来れば契約社員から正社員として社員登用されるのか、というガイドラインが明示されるかどうかを確認しておいたほうが後々のトラブルに発展することを防ぐことができるということです。

●より優秀な人材を集めるために(リスクヘッジ)

企業としてはできるだけ優秀な人材を多く確保したい、その一方で支払う賃金は出来るだけ少なくしたいと考えるのは当然のことです。 そのため、最初から正社員として雇ってみて、あまり仕事が出来ない人だった、では困るわけです。 それをするくらいであれば、比較的賃金を安く抑えることができる契約社員という形で数名の雇用を行い、これらの中で特に優秀な人材を今後正社員として社員登用した方がよりリスクが少ないと考えることができます。
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