就職難である現在、アルバイトやパートだけでなく、契約社員や派遣社員など様々な働き方を理解することが重要になってきます。

契約社員から正社員にもなれる!


■契約社員の雇い止めについて

契約社員など、非正社員は正社員と比べると風当たりが強い傾向にあります。

例えば、同じ社内であったとしてもどうしても正社員の人の方が偉そうになりがちですし、契約社員であるというだけで見下されることだって珍しくありません。 しかし、法律上は契約社員と正社員は両者とも労働者であり、特に区別していないんですね。 あくまでも違いがあるとすれば、契約された期間がある、ということだけ。 アルバイトやパートなどは勤務時間が比較的短くなることが多いですが、契約社員であれば正社員と変わらない労働時間であることの方が多いです。

しかし日本は同じような業務内容、勤務時間であっても雇用形態によって賃金の違いがあったりするため、契約社員は風当たりが強いという風潮になっているわけです。 みんなお金が欲しくて働いているわけですので、賃金が高くなりやすい正社員の方がえらい、という風潮になるのはある意味当然かもしれません。 そんな契約社員ですが、問題のひとつに雇い止めというものがあります。 雇えば、1年間の契約期間があり、これまでに3回の契約更新があって契約社員側からすれば「当然4回目の契約更新もあるだろう」と思っていたら突然「今までお疲れ様でした。明日から来なくて結構ですよ」と言われていきなり職が無くなってしまった……というケースが雇い止めになります。

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●契約社員として避けられない事態

契約期間が終わったら?

確かに、会社からすれば「契約を更新するかはこちらの都合次第」という主張をすれば至極当然のもののように感じられるし、人件費というのは働き手からするとあまり実感はありませんが、かなり高いコストになっています。 ですが、契約社員側からすれば「明日からどうやって収入を得れば良いんだろうか」と肩を落とすことになります。 ここで「契約社員側からすると不利になるような契約での更新」が行われてしまうと契約社員は仕事に対するモチベーションが下がってしまいますし、生活が苦しくなることだって考えられます。

そこで有効になってくるのが「契約期待権」です。 これは、今まで契約が更新され続けてきたのだから、次回もまた契約が更新されるはずだ、という漠然とした希望が法的なレベルにまできたものを言い表します。 もしも契約期待権を持っている契約社員を雇い止めする場合は、企業側は「解雇扱い」しなくてはなりません。 つまり、様々な解雇に当たる手続きが必要になってくるということです。 契約期待権は過去に3回以上契約更新をしたことがあり、継続勤務が1年以上の場合に適応されます。 もしも突然の雇い止めが怖い、という方は契約期待権について覚えておくようにしましょう。
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契約社員の基本

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