就職難である現在、アルバイトやパートだけでなく、契約社員や派遣社員など様々な働き方を理解することが重要になってきます。

契約社員から正社員にもなれる!


■契約社員ほど多く働く?

契約社員にはたくさんの不満がついて回るものです。

ほとんどは収入に関する部分で、正社員と同じように、あるいは正社員以上に働いているのに思うような収入を得ることが出来なくてやっていられない……という声は本当によく耳にします。 確かに契約社員はいつ契約が切れるか分からない部分があるので、正社員以上にプレッシャーが大きいものです。 不安定な雇用形態であるために、一生懸命働いてしっかりと与えられた仕事をこなしていく必要があります。 また、勤務時間などは厳格に決められていることが多いので、不当に残業などをするとかえって怒られてしまう場合だってあります。 そうなると、勤務時間内にどうにかして仕事をきっちりと終わらせて、できる限り残業をしないで定時で帰るようにしなくてはならない……。 となると、今度は正社員から「いつも定時で帰れてうらやましいよなぁ」とやっかみを買うことだってあります。

正社員は契約社員と比較すると安定している、つまり雇用が保証されているので手を抜いている人も多いものです。 「2:6:2の法則」をご存知でしょうか。 これは組織における仕事をこなす分布を表した言葉です。 最初の「2」は仕事がバリバリと出来て、組織全体をリードしていく人たちのことを指し、「6」は人並みの仕事をして組織全体の骨組みとなっていく人たち、そして最後の「2」は他の人たちのお荷物としてぶら下がっている状態のことを言います。

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●役職に就いている人たちは最初の「2」に含まれていることが多い

もちろんこの人たちがしっかりとしているからこそ

会社という組織は成り立っていると考えていいでしょう。 しかし、場合によっては契約を解除されたくない一身で一生懸命働いている契約社員が最初の「2」になり、雇用の保証がある正社員が最後の「2」になっていることも珍しくありません。 それでいて正社員だからという理由で賃金を多く貰っているわけですのでやっていられないですよね。

契約社員は数字など具体的な成果を見せなくてはすぐに契約を打ち切られてしまいますし、残業手当が出ないことだって多いわけですので効率よく仕事をこなしていく必要があります。 まして、生活が苦しいために副業を別でやっている人や、育児と仕事を両立させているという人にとっては定時の間に仕事を終わらせることができるか、という問題は非常に重要になります。 これらのことを考えると、契約社員のほうが正社員よりも専門的なスキルが高い、と評価されるのも頷ける部分があります。
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