就職難である現在、アルバイトやパートだけでなく、契約社員や派遣社員など様々な働き方を理解することが重要になってきます。

契約社員から正社員にもなれる!


■契約社員の給料について

契約社員は非正社員として取り扱われています。

そのため、不景気のあおりを受けて突然契約が打ち切りになったり、思うように給料が上がらなかったりと多くの問題が起こっています。 契約社員と正社員を比較することは多いですが、中でも一番比較される部分は給料の面です。 誰だってお金が欲しくて働いているわけですので当然のことだと言えます。 正社員と非正社員(契約社員や派遣社員など)との賃金を比較してみると、正社員の85%以上が月収20万円以上貰っている一方で、非正社員は月収20万円以上の人は20%に届いていません。 つまり、正社員と非正社員の間では月収20万円が壁になっていることが伺えます。 なお、正社員であれば20万円から30万円の月収を貰っている人が39%と最も多く、非正社員だと10万円未満の人が40%も占めています。

●男性は特に給与の格差が顕著

正社員と非正社員の給与を比較してみると、特に男性において格差が大きく現れることが分かります。 正社員の男性だと、およそ10%の人が月収50万円以上となっていますが、非正社員で月収50万円を超えている人は4%程度しかいません。 非正社員の男性で最も割合が多いのが月収10万円から20万円の人たちです。 とはいっても、このデータの非正社員には契約社員だけでなく派遣社員、パート、アルバイトなども含まれているので「契約社員の給料が極端にすくない」とすぐに判断するのは早いです。

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●契約社員の給料が上がりにくい理由

契約社員でも正社員と同じくらいの時間働いて

同じような勤務日数をこなしているのに給料に差が出る……という方は多いと思います。 その理由のひとつに給料の計算方式があります。 ほとんどの会社では正社員は月給制、契約社員は時給制を採用しています。 そのため、ゴールデンウィークや年末年始といった長期的な休みがある月は契約社員にとって勤務時間が短くなって給料が減ってしまうわけです。

正社員の月給制だと、毎月決まった金額の給料が支払われるわけですので休みが多い月でもそこまで給料の変動はありません。 しかし、時給制の契約社員はそうはいきません。 給料が多い月と少ない月を比較してみると、数万円もの違いが出てくることも珍しくなく、人によっては5万円以上も差が開くことも。 時給制の契約社員の人はこれらの長期的な連休なども視野に入れた上で仕事を選んでいったほうが後々後悔しなくて済みそうです。
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