就職難である現在、アルバイトやパートだけでなく、契約社員や派遣社員など様々な働き方を理解することが重要になってきます。

契約社員から正社員にもなれる!


■契約社員は社会保険に加入することができる?

契約社員としてキャリアアップやステップアップをしていこう!という人にとって

気になることのひとつに「社会保険に加入することができるのかどうか」という点があるかと思います。

●社会保険とは
社会保険というのは健康保険と厚生年金保険の両方を含めた保険のことを言います。 健康保険は病院などの治療費の自己負担が3割になるもので、証明書としても広く使われています。 厚生年金保険は将来年金として給付されるお金の積み立てのようなものです。 どちらも正社員であれば加入義務のあるものですが、契約社員ではどうなるのでしょうか。

●労働基準法から考えてみる
社会保険の加入条件というのは労働基準法で明確に定められています。 まず、正社員の3/4以上の勤務時間がある場合、そして一ヶ月の勤務日数が正社員の3/4以上である場合は契約社員もまた社会保険に加入しなくてはならないとされています。 ちなみに条件の一つに契約期間が2ヶ月以上無くてはなりません。 これらの点を考えると、ほとんどの契約社員は社会保険に加入する義務が生じると考えて間違いありません。

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●契約社員なのに社会保険に加入していない場合

中には契約社員として正社員と変わらないくらい仕事をしているにもかかわらず

社会保険に加入していない、という人もいます。 これは会社側に問題があると考えられ、きちんと申請しなくてはなりません。 可能であれば、その会社に勤める前に契約書などに社会保険に関する記述があるのかどうかを確認してから契約を結ぶべきです。 もしも既に契約社員として働いているにもかかわらず社会保険に加入していないのならば、会社の上の人に掛け合ってみましょう。

●社会保険に加入しないと何がまずいのか

契約社員だから社会保険に加入する必要は無いのでは?と考える人もいます。 確かに、これらの保険料で取られる金額というのは決して小額ではありません。 そのため、保険に加入することによって月々の手取りが減ってしまうという考えも分かります。 しかし、先述したとおり、労働基準法に基づいた条件を考えると社会保険に加入する義務があります。 健康保険に加入していなければ医療費などは全額自己負担になってしまいますし、厚生年金保険に加入しなくては将来の年金を受け取ることが出来なくなってしまいます。 今は良くても将来のことを考えると、社会保険に加入していないと不利になることも多く、一度保険のあり方を見直してみましょう。
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