就職難である現在、アルバイトやパートだけでなく、契約社員や派遣社員など様々な働き方を理解することが重要になってきます。

契約社員から正社員にもなれる!


■契約社員は転職で不利になる?

正社員として雇ってもらえるところが見つからないので

契約社員として働こうと思っていたところ、周囲の人から「契約社員は転職で不利になるよ」と言われた……という声をよく耳にします。 実際に契約社員はスキルを持たない人である、と勘違いされがちなのですが、実際のところはどうなのでしょうか。 まず、転職で重要な点というのは次のようなものがあります。
・転職の動機(報酬、やりがい、キャリアアップなど)
・スキル(資格なども含む)
・トークセンス(人柄など)
・職務履歴
契約社員である場合、職務履歴が弱いのでは?と考える人が多く、正社員から正社員に転職するよりも契約社員から正社員に転職するほうがよっぽど難しいと考える人が多いようです。 しかし、実際に人事部の人の話を聞いてみる限りでは、「契約社員だからといって職務履歴が弱いとは判断しない」というケースの方が圧倒的に多く、むしろスキルや転職の動機などのほうが重要であると考える人が多い傾向にありました。

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●契約社員だからスキルが弱い?

契約社員は職務履歴もそうですが、スキルが弱いと思われる傾向にあります。

これは日本のもつ「正社員が一番偉い」という風潮に基づいていると考えられます。 法的な部分で見ると、正社員であろうが契約社員であろうが、パート・アルバイトであろうが全員同じ「労働者」です。 単純に違いがあるとするならば、「勤務形式が違うこと」「勤務時間が違うこと」といった点くらいのものです。 確かに、正社員でなければ任せられる機会が少ないプロジェクトリーダーやマネージャーといったスキルは非正社員には難しいスキルのひとつにはなっていますが、いわゆる平社員と呼ばれる人たちと同等のスキルを持っている契約社員は多くいます。 むしろ、契約社員は特定の業務だけを任されているケースが多いので、特定業務のプロフェッショナルになっていることも。 そのように考えると、決して契約社員だからスキルが弱く、転職が不利ということはありません。

●契約社員が転職を成功させるために

このように、契約社員だからといって転職が難しい、という理由にはならないことが分かりました。 大事なことは、きちんとした転職理由を相手に伝えることができるかどうか、そして契約社員時代にどのような業務内容を行い、どのようなスキルを持っているのか、ということを明確にして自分のアピールへとつなげていくことです。 契約社員が転職の失敗に繋がる理由にはなりませんので、よりよい転職を目指してやれることをやっていきましょう。
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